長い間眠らせ続け、2か月前に1回だけ起動したが再び眠りについていたDE0-Nano-SoC Kit/Atlas-SoC Kitを動かしてみました。

  • まずは観察
上からみる。
IMG_20190423_234021

下からみる。
IMG_20190423_233859

5CSEMA4U23C6Nとかいてある。MOUSERで確認したら5CSEMA4U23C6Nが販売されてる。
IMG_20190423_234004


仕様はこんな感じ。
6

  • アルティマに載ってた
DE0-Nanoで調べると色々出てきますが5CSEMA4U23C6Nも合わせて調べると、DE0-Nano-SoC Kit/Atlas-SoC Kitが出てきます。基板の説明がいろいろあったのでピックアップしときました。あとで詳しくみてみます。

5
4
6

※DE0-NANO-0で調べたらアカデミック版も売ってた。
  • とりあえずデフォルトのイメージでログイン
5V/2Aのフツー(PL03B)のACアダプタを左から挿し、USB miniB(シリアル用)を右から挿します。ブルーとオレンジの強い光が目に優しくない。子供が生まれる前に奥さんと行ったクリスマスの六本木の街を走る外人が乗ってたバイクの色合い。
IMG_20190423_235707
IMG_20171223_184117

TeraTermはいつもの如くこんな感じ。
1

AngstromのLinuxが無事ログイン。gcc、pytnon、i2cdetectとか、色々使えるみたい。
2

まだSDが正常なうちにバックアップ(と思ったらすでにバックアップを取っていた2か月前の俺。俺らしい行動だ…)。
$ sudo dd if=/dev/sdc of=./de0-nano-soc_20190424.img bs=1M
3819+0 レコード入力
3819+0 レコード出力
4004511744 バイト (4.0 GB) コピーされました、 247.531 秒、 16.2 MB/秒
SDカードリーダから強引に引っこ抜いて再度起動したらブートログがなんか遅い。ブートが終わってもログイン画面がなかなか出ず、最後にesize: unknown character, exiting.ってメッセージが出た。なんか分からんがディスク的な異常が出たのかな?とりあえずrebootしてみたら起動が速くなったので自動復旧されたか?
  • ひとりごと
今日は起動しただけで終わってしまった。RocketBoardを見たりIntel(Altera)からEDSをダウンロードしたりと、イメージを構築するところからやると一大事。また挫折しかねない。(思い出したが前回はEDSv18をダウンロードしてインストール失敗したところで力尽きた)。まずはLinuxを弄るところからリハビリするか。こいつのピン配置を調べてI2CのEEPROMをつなげたり、PWMで波形を見たり。

いままでは歴史の教科書の1ページ目から始めて縄文時代で力尽きるのを繰り返していたが、今回はいきなり昭和あたりから始めてみようと思う。EDSはもっかい最初からやりたいのでアンインストールしよう。失敗してるし。

そういえばアルティマのページにこんなの書いてあった。前から疑問だったけどよくわかってない。この際理解しておこう。
DE0-Nano-SoC Kit と Atlas-SoC Kit について
DE0-Nano-SoC Kit と Atlas-SoC Kit は同じ基板ですが、使用するリファレンスデータやマニュアルなどが異なります。 Terasic社が両者のデータとマニュアルなどの最新版をWebで「無料」で提供していますので、Atlas-SoC Kit をご購入された方でも DE0-Nano-SoC用のデータをダウンロードして SDメモリに格納すると、DE0-Nano-SoC と同じ事ができます(逆も可能です)。
ついでにIntelからツールをダウンロードしておこう。ダウンロードページに行くとQuartusはPro、Standard、Lite、3つのライセンス形態がある。無料なのはLiteなのでLite一択。
b

Quartusのバージョンを選ぶ画面。最新はv19.1みたいだけど知り合いがv16.1使ってるって言ってたし(困ったら聞けるし)、CycloneV(DE0-Nano-Socに載ってるFPGA)も対応してるのでひとまずこれでよし。
z

あとpreloaderを作るのにEDS(Embedded Development Suite)が必要なハズ。Quartusがv16.1だったのEDSもv16.1にしよう。ただしDS-5を真剣に使おうとすると有償ライセンスが要るんだよね。年間10万ぐらい。多分ARM純正コンパイラが使えたりUSB Bluster経由でトレースとれたりした気がした。要らないけど。
z

Intel FPGAのことについて調べてたらアルティマがこんな記事で無償バージョンは何なのか紹介してた。大変参考になりました。さてトータル8GBぐらいのダウンロードがなかなか終わらないので今日はここまで。

続く






スポンサードリンク