FPGAとCPUがセットのSoCをよく見かけます。CPLDはFPGAより規模が小さいコンフィギュアラブルデバイスという印象でしたが、身近に事例がなく。ないなら安いから買ってみよう、というわけで購入。
  • CR2DIPとは?
余熱@れすぽんというCPUを独自に設計実装し、その過程を書籍化してコミケで同人誌配布してるサークルがあり、そのサークルが作ったCR2DIPというザイリンクスのCool Runner Ⅱ XC2C64AというCPLDボードです。マルツで買えます。

その他、AZPR EV BoardというザイリンクスのFPGA(スパルタン3)上にCPUを自作する取り組みも紹介されてます。本も出てます。

  • 見た目
まず例の同人誌。表紙はアレですが、中身はガチの技術書。初音ミクのコスプレしたオジサンって感じ。
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基板。小さくていいですね。FTDIのUSBシリアル変換チップが乗ってて、USBでPCとつながります。
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回路図。
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取説(ボケボケですね)
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ピンヘッダもついてます。
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  • まとめ
どうも、古いザイリンクスのCPLDなので、新しいVivadoではサポートしてない感じ。古い回路設計ツールのダウンロードが必要みたい。

例の書籍にはCPLDのPWM回路をつくったり、JTAGでPCと繋いだりするやり方が書いてあるみたい。そのうち試します。

続く
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