今回は残課題②-3、The Linux Kernel ArchiveのRSYNCを調査します。

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rsync
  • 2019/7/18
②The Linux Kernel Archive(本家)のトップページにあるHTTP、GIT、RSYNCの飛び先がどうなってるか?

【PC-Linuxビルド】(2019/07/07:ビルド前編)で私はこんなことを書いているが、ビルド中編でHTTPの下にあるカーネルソースしか見てない。
次はHTTP、GIT、RSYNCと書いてあるリンクを掘ってみたい。実はちょっと掘ってみたが、こんな感じのディレクトリ階層が見えたものの、どれを選べばよいのかイマイチわからない。次回この階層について調べていきます。
前々回、【PC‐Linuxビルド】(2019/07/14:残課題②-1 HTTP)でHTTPを調べ、前回、【PC-Linuxビルド】(2019/07/18:残課題②-2 GIT)でGITを調べたので、今回はRSYNCを調べる。


そもそもrsyncって何だ?

まずThe Linux Kernel ArchiveのTOPページのRSYNCにはrsync://rsync.kernel.org/pub/というアドレスが書いてある。rsyncはプロトコルであろう。【 rsync 】コマンド(その1)――ファイルやディレクトリを同期するを読んでみた。
 「rsync」は、リモート環境とファイルやディレクトリを「同期(sync)する」というコマンドです。ローカル環境のみでも使用できます。「変更があった分だけ更新する」という機能があるので、ディレクトリ単位のバックアップで特に便利に使えます。
なるほど。差分バックアップのやつだ。

更にrsyncのサンプル例集を調べてみた。スラッシュのあるなしで同期対象が変わるらしい。これWindowsのバックアップツールで見たことがあるが、あのツール(名前ど忘れ)はrsync的な動作をしてるのだと思う。

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2019年7月18日追記
あのツール=FastCopy ver 3.82でした。
主要機能
Windows系最速(?) のファイルコピー&バックアップ&削除ツールです。
UNICODE でしか表現できないファイル名やMAX_PATH(260文字) を越えたファイルもコピー(&削除)できます。
Read/Write/ベリファイ別スレッド動作&非同期I/O&ダイレクトI/Oにより、デバイスの限界に近いパフォーマンスを出します。
Include/Exclude フィルタ(UNIXワイルドカード形式)が指定可能です。
MFC 等のフレームワークを使わず、Win32API だけで作っていますので、軽量&コンパクト&軽快に動作します。
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rsyncを使いこなすと色々便利そう。そのうち調べてみよう。

続く

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