前回(前編)でアプリインストールから印刷までの一連の流れを紹介しました。今回はカタログスペックを眺めたり、課題について考察したりします。

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【キーワード】
カタログスペック、感熱紙、技適
  • ネットから入手できる情報たち
Amazonで売ってた(今は品切れ)本体はこれ。

公式ページはこんな感じ。ZKP5808ZKP5808 Portable Thermal Receipt Printer(PDF)の2つ。
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  • 課題が2つある

①感熱紙は58mmが指定されているが、実は57±0.5mmという微妙なサイズらしく58mmsではダメらしい。

57mmはあまりない。MUNBYN 57*40mm 白い感熱紙、Bluetoothプリンター又はサーマルプリンターに対応、3個/セット をようやく見つけた。幅:57mm×巻き:40mm×3個=6840(単位なし)。1282円を6840で割ると、0.187円。ちょっと高いがAmazonで簡単に買える。

58mmのやつは沢山ある。例えばmita 感熱ロール紙 58×40×8コアレス (10巻パック)ハンディターミナル ・ モバイルプリンタなどに対応 。幅:58mm×巻き:40mm×10個=23200(単位なし)。1944円を23200で割ると、0.084円。圧倒的にコレが安いが、恐らく幅が大きすぎる。

TRUSCO 計測機器用感熱紙が57.5mmみたい。幅:57.5mm×巻き:50mm×1個=2875(単位なし)。299円を2875で割ると、0.104円。安いし1個から使える。とりあえず紙がなくなったらコレにしよう。

②技適マークがない。
これは深刻だ。日本ではこの機器のBlueToothを使ってはならんということだ。Bluetooth以外のインタフェースはRS232(シリアル)、USBの2択。入力デバイスはPCとなりそう。
  • 今後について
技適マークの関係でPCが無いと使えない(持ち運んで使えない)ため、いつか再開するかもしれないが一旦この調査は終わりにする。本来であれば上に載せた公式ページのSPECをもとに、コマンド、フォント、文字サイズなど色々検討したいところだったので残念。
Print Command:ESC/POS
Print Width:48mm
Character Size:1.5×3mm(WxH)、3.0×3mm(WxH)
Print Font:12x24、24x24
Data Buffer:UP to 50k bytes
終わり

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