フォントを作ってみたい。昔からそう思ってました。
  • フォントってどういう種類があるの?
フォントの種類を読むと、ざっくりこんな感じみたい。
TrueType。Windows。オフィス・家庭向き。
Postscript。Macintosh。デザイナー・印刷屋・商業制作物向き。
OpenType 次世代。便利。
ちなみに私は20代後半に新聞社のシステム開発を担当したことがあって、PostScriptを少し弄ったことがある。movetoで始点を決め、linetoで線を引いたりするやつ。psファイルという拡張子で保存して、GhostScriptというフリーソフトで閲覧できる。PostScript入門とかを見ればpsファイルの作り方とかC言語からPostScriptファイルを生成(printfしたのをリダイレクト)したりできる。

  • TrueTypeフォントを作ってみる
何はともあれ、まずはTrueTypeでしょう。誰でも簡単!自作フォント作成の「PaintFont」が、あまりにも手軽だったのでフォントを作ってみましたを読んだ。昔はPaintFontと言っていたらしいが、最近はCalligraphrというソフトになったらしい。

①アカウント生成、ログイン

Calligraphrを開き、GET STARTED FOR FREEをクリック。メールアドレスとパスワードを入力して登録。届いたメールのURLをクリックすると登録完了。ログインできます。
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②テンプレート生成
Create a templateをクリック。

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とりあえず、BASICSMinimal Englishを選択。

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③テンプレート(PDF)をダウンロード
Download Templateをクリックすると、こういうダイアログが出てくるのでDOWNLOADをクリック。
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リンクが出てくるのでクリック。
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するとこういうPDFが開く。なるほどこれにフォントを書き込むようだ。だとするとPDFを編集できないのでPNGで出し直そう。
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④テンプレート(PNG)をダウンロード
気を取り直し、再びDownload Templateをクリックすると、こういうダイアログが出てくるのでPNGを選んでDOWNLOADをクリック。
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ん?なんかZIPのリンクになってる。
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ファイルを保存するが選択された状態でOKをクリック。
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ZIPを展開すると8個ファイルが出てきた。
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Calligraphr-Template_2.pngを開き、適当に書き込んだ。

Calligraphr-Template_2


⑤フォントをUPLOADしてBUILD。最後にダウンロード
font pageをクリック。こんな画面が出てくるのでUpload Templateをクリック。

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こんな画面が出てくるので参照をクリックし、Calligraphr-Template_2.pngを選びUPLOAD TEMPLATEをクリック。

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なんか手書き文字が取り込まれた感じ。ADD CHARACTERS TO YOUR FONTをクリック。
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なんか登録されたのでBuild Fontをクリック。
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ダイアログが出るのでBUILDをクリック(ここでフォントの名前を指定するようだが、今回はデフォルトのままにした)。
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Myfont-Reguler.ttfMyfont-Reguler.otfのリンクが出てくるのでダウンロードした。TrueTypeフォントだけでなくOpenTypeフォントも生成された。
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こんなフォントファイルが作られた。
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フォントファイルを右クリックしてプレビューを押す。
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こんな感じに表示された。私が書いたabcdefghが手書き文字になっている。なんか酷い感じだが自作フォントが一応できた。酷いフォントではあるが一応試してみたいのでインストールしてみた。

ちなみにTrueTypeフォントとOpenTypeフォントで、プレビュー画面に差異はない気がした。拡張子の違いだけ。

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ワードパットを開き、フォントをMyfontにしてサイズを72でabcdefghiと書いてみたla~hまでは私の手書き。iはオリジナルである。
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なかなか面白かった。ちょっと真剣にフォント作って販売してみようかなと思った。

続く


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