好きな曲ベスト10(邦楽編)の続編として、2024年現在の洋楽ベスト10をまとめた。新しいのはあまり知らなくて、ずっと聴き続けてる古い曲中心に構成されている。このランキングは結構頻繁に入れ替わる。
No10「Fool To Cry」The Rolling Stones
人間の弱さをふんわり包み込むような優しいメロディに癒される。
No9「The Party Punch」Oh No ! Oh My !
LoadedというロングスケートボードのYoutube動画で流れてたローファイでカワイイ曲。
No8「Hot Fun In The Summer Time」Sly & The Family Stone
これを聴くとバイクで走り回っていた20代前半の夏を思い出す。
No7「Not So Much To Be Loved As To Love」Jonathan Richman
フジロックで観てすぐにファンになった。曲も歌も脱力系で癒される。
No6「Can We Still Be Friends」Todd Rundgren
トッドラングレンの名曲。サビが繊細で美しすぎる。
No5「Soul To Squeeze」Red Hot Chili Peppers
めっちゃカッコいい。EP版にしか入ってなくて当時入手困難だったが、あとでベスト盤に収録された。
No4「Alison」Elvis Costello
高校生ぐらいのときに一緒にバンドやってた友達から教えてもらった。以降ずっと聴いてる。
No3「Goodbye Yellow Brick Road」Elton John
地位と名誉を捨て、自分らしい質素な生き方を選ぶ感じが好き。原点回帰。
No2「Mayonaise」Smashing Pumpklins
歌詞に出てくる「And I fail. But when I can, I will.」という表現がたまらない。
No1「Blue Hawaiian」Pavement
気怠くてつかみどころのないメロディが最高。私の敬愛するペイヴメントの名曲。