昨日、子供にオネダリされてヴェノム ザ・ラストダンス(映画)を観た。映像と音楽がめちゃめちゃカッコよくて。育児と仕事に追われる日々に光が差した気がした。やはり私はサブカル要素が無いと生きていけない人間らしい。
ヴェノム ザ・ラストダンス(映画)でメキシコの悪者5人と戦うシーンとエンディングに流れたデジロックがカッコよくて、あとで調べたら2曲ともレイジアゲインストザマシーンのトムモレロがギターを弾いていた。道理でカッコいいわけだ。
1997年上映のSPAWN(映画)もデジロック満載でカッコいい。私はMusic VideoとしてDVDを観てる。ここにもトムモレロ登場。
2004年上映のライフアクアティック(映画)は映像の美しさもさることながら、劇中でセウジョルジが演奏するデヴィッドボウイのアコースティックカバーが良いのでぜひ聴いてほしい。
他にもブルースブラザーズ、パルプフィクション、さらば青春の光(The WhoのQuadrophenia)など。映像と音楽がカッコよい映画に惹かれてしまう。