GREAT3

音楽

1994年デビュー当時は渋谷系とカテゴライズされることもあったし、ソフトロックにインスパイヤされた曲も多い(例:ミレニアムのthere is nothing more to say)のだけど、当時から一過性のものではない本物感があった。オシャレでカッコいい演奏なんだけど歌詞は赤裸々で心にグッと響く感じ。

There Is Nothing More To Say

 

メンバーは片寄明人(Vo)、白根賢一(Dr)、jan(Ba)の3ピース。janに変わる前のBaは高桑圭。この人たちの名前を聞いてピンとくる人は音楽に詳しい方かもしれない。

片寄氏はフジファブリックとかGO GO 7188などのプロデューサーだし、白根氏はプロデュースに加えてYUKIとかCharaのサポートミュージシャンだったり、高桑氏はCurly GiraffeとかHONESTY(EL-MALOの曾田茂一とのユニット)をやってる。要はベテランミュージシャンたちである。

Little Jの嘆き

私が一番好きなGREAT3の曲。明るい曲調とは裏腹に「神様あぁ 勝ち目はない僕は だめだよ憎めない サヨナラも言えない あぁ」みたいなネガティブな歌詞に愛着がわく。

GREAT 3 – Little Jの嘆き
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ユニバーサル ミュージック (e)

玉突き

ビリヤードが得意なら 部屋の隅穴を空け 涙を突き落とし あぁ暇つぶし」というように失恋の歌である。ジメッとした曲調で梅雨の日曜日って感じがする。

GREAT 3 – 玉突き
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ユニバーサル ミュージック (e)

CALIGURA

コーラスにCharaが加わっている。Charaの歌声ってライブで聴くとボリュームが小さい気がするときがあるが録音したデータは素晴らしいと思っている。ビデオクリップがとてもカッコいい。

GREAT3/CALIGULA

Ruby

中期?のGREAT3はこういう曲が多い。ジメッとした感じが薄くなりあまり愛着は無いのだが、ハイテクな感じでカッコいい。GREAT3として聴かなければOK。

GREAT 3 – Ruby

彼岸

2009年12月24日に急遽したフジファブリックの志村正彦に宛てた曲らしい。片寄氏はフジファブリックのプロデュースをしてて志村とも親交が深かったようで、悲痛な歌詞が痛々しく当時のショックを物語っている。これを聴く度にちゃんと生きていこうという前向きなキモチになる。

GREAT3 – 「彼岸」 Music Video

 

 

 

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